17日午前:来年度事業の企画書の前段部分のテキストを書く。あっという間に午前中終了。
17日午後:日比野スペシャル事務所の米津さんが展覧会を見に来る。
17日夜:自宅で締め切りのとっくに過ぎている『新建築』のための原稿と取り組む。スケジュール的にはかなりヤバイ。しかし、17日の夜から18日の朝にかけては睡魔との戦いで遅々としては進まず。
18日朝:結局、一旦寝て起きた18日の朝6時から11時に家を出るまでに、水戸のリノベーションに関する背景を書き上げ編集室にメールで送信。毎度のことながらの滑り込みセーフ。