BankARTLifeで宿泊した翌日、レンタサイクルを借りて、赤煉瓦でのシンポジウムに向かう道すがらのスナップショット。
BabkARTNYK2階ウッドテラスからの眺め。右手の煉瓦倉庫3F−1で、午前中のコンファレンスが開催されている。午後の分科会では、ここも会場の一つとなる。
昨夜の会で即席で用意された椅子とテーブル。多様な椅子は3月椅子プロジェクトの成果(でしょう、たぶん)。それがまた美しい。
朝のちょっと冷え込んだ気持ちの良いウッドデッキで濃いめのカフェを飲みながら12月10日の「art×book fair」でのトークショー打ち合わせを池田さんらとした後、10時から始まっているシンポジウム「アートが都市社会の新子地平を切り拓く — EU諸国の創造都市戦略を巡って」の二日目の会場に向かい、フランス、フィンランド、イタリアの事例を聞く。コメンテーターの椿さんらのランチに混ぜてもらう。
北仲ブリック&北仲ホワイトを見学した後、ヒビノスペシャルで本の打ち合わせをし、予定通り取手に入る。
*このログは28日の記述です。