< あっという間に夜。 |TOP| 二つ目を入れて、一つ目が戻る。 >
抱えていた仕事の一つを終える。といっても傍目には何も変わっていない。個人的に球を投げただけで、すぐに戻ってくるハズだ。しかしだ、一時でも手離れて、別のことが出来わけで、気持ち的には先に進めるようになったことだけでも気持ちが軽くなる。追われていない感覚になれるのが良い。もう一つも明日朝、速攻で投げ込んだら終わる、というか始まる。それまでは、しばしの休憩。