2019年07月15日号
次回8月1日更新予定

オススメ展覧会

ギュスターヴ・モロー展―サロメと宿命の女たち―

2019年06月15日号

象徴主義の巨匠ギュスターヴ・モロー(1826‐1898)は、神話や聖書をテーマにした作品で知られています。産業の発展とともに、現実主義的、物質主義的な潮流にあった19世紀後半のフランスにおいて彼は、幻想的な内面世界を描くことで、真実を見いだそうとしました。本展は、そのようなモローが描いた女性像に焦点をあてた展覧会です。出品作品は、パリのギュスターヴ・モロー美術館が所蔵する、洗礼者ヨハネの首の幻影を見るサロメを描いた名作《出現》や、貞節の象徴とされた幻獣を描いた《一角獣》を含む油彩・水彩・素描など約70点によって構成されます。神話や聖書に登場する、男性を死へと導くファム・ファタル(宿命の女)としての女性、誘惑され破滅へと導かれる危うい存在としての女性、そしてモローが実生活において愛した母や恋人。展覧会では、彼女たちそれぞれの物語やモローとの関係を紐解いていき、新たな切り口でモロー芸術の創造の原点に迫ります。[美術館サイトより]

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パナソニック汐留美術館

地域 東京都
会場パナソニック汐留美術館
東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F
会期2019年4月6日(土)~6月23日(日)
入場料一般=1,000円
65歳以上=900円
大学生=700円
中高生=500円
*20名以上の団体は100円割引
*小学生以下無料 
*障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
休館日水曜日(6/5、6/12、6/19日は開館)
開館時間10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 03-5777-8600(ハローダイヤル)
主催パナソニック汐留美術館、NHK、NHKプロモーション、読売新聞社
公式サイトhttps://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/19/190406/index.html

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