2019年10月15日号
次回11月1日更新予定

オススメ展覧会

宮永愛子:漕法

2019年08月15日号

日本の現代美術の次代を担う宮永愛子による、四国初の大規模個展を開催。
常温で昇華するナフタリンなどを素材に「変わりながらも存在し続ける世界」を表現する現代アーティスト・宮永愛子。近年国際的に大きな注目を集める彼女は、瀬戸内国際芸術祭2019の出品作家としても選出されています。
本展では、瀬戸内の景色やそこで暮らしてきた人々が積み重ねる時間をテーマに、澄んだ音色を奏でる讃岐名石「サヌカイト」を素材とする新作インスタレーション、代表的なシリーズである《手紙》や《life》などを展示します。
宮永は、不断に変化する世界と向き合う私たち一人ひとりを、海に浮かび旅する一艘の舟に重ねます。展覧会タイトル「漕法(そうほう)」とは舟を漕ぐ方法を意味する言葉。果てしない年月のなか、私たちを取り巻く島々は揺らぎながら変化を続けます。そして、私たちもまた日々を紡ぎ、懸命に世代を重ねていくことで景色を少しずつ変えていくのです。
海の結ぶ景色や時間の痕跡を想起させる、宮永独自の世界をお楽しみください。[美術館サイトより]

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高松市美術館

地域 四国
会場高松市美術館
香川県高松市紺屋町10-4
会期2019年7月17日(水)~9月1日(日)
入場料一般=1,000(800)円
大学生=500(400)円
*( )内は前売及び20人以上の団体料金
*高校生以下は無料
*身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳所持者は入場無料
休館日月曜日(8/12は開館)
開館時間9:30~19:00(日曜は17時閉館、入室は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 087-823-1711
主催高松市美術館
公式サイトhttp://www.city.takamatsu.kagawa.jp/museum/takamatsu/event/exhibitions/exhibitions_2019/exhibitions_2019/ex_201907.html

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