重要文化財の「四州真景図」と「山海奇賞図」は、それぞれ渡辺崋山と椿椿山の代表作として知られています。
「四州真景図」は4巻からなり、渡辺崋山が文政8(1825)年に武蔵、上総、常陸、下総を旅した時の見た風景を描いたものです。「山海奇賞図」は3巻からなり、椿椿山が文政10(1827)年に江戸から中山道を経て京都へ到着し、京都から東海道を経て江戸へ帰る時に見た景色を描いたものです。この2作品とともに、館蔵の風景画作品を紹介します。
※重要文化財の展示は4月25日(土)から5月6日(水・振)まで。