鴨居玲　生と死を見つめて

カルーセル

鴨居玲（1928-1985）は「人間とは何か」をテーマに、人間の心の闇や弱さを描き続けた画家です。自らの内面を見つめ、孤独感や苦悩を表現した作品の数々は、没後約40年を経た今も世代を超えて人々の共感を呼んでいます。本展は絶筆を含む約70点により、鴨居の芸術世界を紹介します。［公式サイトより］

展覧会名: 鴨居玲　生と死を見つめて
分類: 企画展
会場: 北海道立釧路芸術館
会期: 2024年07月13日～2024年09月29日 Googleカレンダーに登録
開館時間: 9:30～17:00（7/26・8/30・9/27は19時まで開館、入場は閉館の30分前まで）
休館日: 月曜日（7/15、8/12、9/16、9/23は開館）、7/16、8/13、9/17、9/24
観覧料: 一般＝1,000（800）円
高大生＝600（400）円
小中生＝300（200）円
＊（　）内は10名以上の団体料金
＊障がい者手帳、療育手帳等をお持ちの方及び付き添いの方は無料
住所: 085-0017 北海道釧路市幸町4-1-5
公式サイト: https://www.kushiro-artmu.jp/schedule/index.html#event20240713_20240929
お問合せ先: TEL：0154-23-2381