戦後、伝統と革新のはざまで揺れる日本画界において、京都では画家たちによる前衛的な試みが始まりました。本展では、1940年代以降に結成された3つの美術団体である創造美術、パンリアル美術協会、ケラ美術協会を中心に、日本画の枠を問い直し、新たな表現を模索した気鋭の画家とその軌跡を紹介します。
本展を通じて、京都画壇の批評精神と創造性に着目し、現代へと連なる日本画のもうひとつの系譜を紐解きます。本展ではこの戦後京都で生まれた日本画の反骨的創造運動を「日本画アヴァンギャルド」として総称し紹介します。[美術館サイトより]
前期:02⽉07⽇(⼟)〜03⽉01⽇(⽇)
中期:03⽉03⽇(⽕)〜04⽉05⽇(⽇)
後期:04⽉07⽇(⽕)〜05⽉06⽇(⽔・休)