2026年01月14日掲載
[特集展示]絵画の臨界点─若松光一郎、鎌田正蔵のフォルム─
福島県立美術館
- 会期
- 2026年01月10日~2026年02月01日
カルーセル
ともに東京美術学校油画科での同級生で、 若松はいわき市を拠点に、鎌田は郡山市を拠点に活動しました。グループ「貌」や「同人会」などの若手芸術家集団でも一緒に活動し、扱うモチーフや素材を変化させながら、常に新しい絵画表現を追求していきました。戦後、若松はコラージュ技法を取り入れた制作を始め、鎌田は具象と抽象のあいだを揺れ動きながら、ユーモアのある独自の視点で様々なフォルムを作り出します。
タイトルにある臨界点とは、気体と液体の境界がなくなり、両者が区別できなくなる物理的状態の限界点を示す化学用語から引用しました。若松と鎌田の創作活動は、作風の変遷を経て、具象と抽象が入り混じった、臨界点としての作品に結実していきます。
若松と鎌田の交流を起点に、同時代を生きた二人の作家について、時代的な背景や関連作家の作品もふまえながら、画業の変遷を辿ります。
・担当学芸員によるギャラリートーク
①1/10(土)14:00~15:00
②1/24(土)14:00~15:00
会場:企画展示室(観覧券購入のうえ、展示室入口にお集まりください)
- 展覧会名
- [特集展示]絵画の臨界点─若松光一郎、鎌田正蔵のフォルム─
- 分類
- 企画展
- 会場
- 福島県立美術館
- 会期
- 2026年01月10日~2026年02月01日 Googleカレンダーに登録📅
- 開館時間
- 9 : 30~17 : 00(最終入館は16 : 30まで)
- 休館日
- 毎週月曜(月曜が祝日の場合は翌日)
- 観覧料
- 一般・大学生 360円 高校生以下 無料
- 住所
-
960-8003 福島県福島市森合字西養山1
- 公式サイト
- https://art-museum.fcs.ed.jp/exhibition/feature
- 公式SNS
- お問合せ先
- 024-531-5511


