スイスネックス・ジャパンは、人間中心の利益を超え、地球を形づくる生命全体を視野に入れた新たな外交のかたちを探る展覧会「プラネタリー・ディプロマシーを想像する」を開催します。展示作品を通して、ケアと共生の関係性がいかにして地球とのバランス回復に寄与しうるのかを問いかけます。

本展は、日本で開催される「プラネタリー・エンバシー」の一環であり、世界各地の若手研究者、イノベーター、アーティストを対象に行われた作品募集をもとに構成されています。世界中からの応募の中から、4つのプロジェクトが選出されました。

会場では、惑星的共生に関する多様なビジョンが紹介されます。作品は、自然との精神的な結びつき、種を超えたケアの仕組み、そして地球そのものが権利を持つ未来像などを通じて、人間を超えた世界との関係に向き合います。アート、サイエンス、祖先から受け継がれてきた知が交差し、対話を生み出します。

「プラネタリー・ディプロマシーを想像する」は、プレゼンス・スイスの支援のもと、スイスネックス・ジャパンが主催しており、地球の声により深く耳を傾け、相互のケアに根ざした共有の未来を思い描くことを来場者に促します。