アートギャラリーとベーカリー&カフェが併設する「Gallery & Bakery Tokyo 8分」第15回目となる本展では、アーティスト・真田将太朗の個展「FOR」を2026年1月31日(土)から開催いたします。

2000年生まれの真田将太朗は、Art Olympia 2022やベストデビュタントオブザイヤー2025を受賞し、JR長野駅・上野駅の大壁画やGoogle Japanのアートワークを手掛けるなど、若くして数々の実績を持つ気鋭のアーティストです。

彼は、現代人が日々向き合う情報環境に、時間や重力の解釈を投じる「新しい風景」をテーマに、独創的な抽象絵画を制作してきました。

本展「FOR」は、現代生活の象徴である「スクロール」と、絵画の「縦の筆致」の接続です。 私たちは朝起きた瞬間からスマホに触れ、親指で画面を縦になぞり続けます。真田将太朗は、その無意識の身体動作を絵画制作におけるストロークへと変換。「重力」や「時間」を独自の解釈でキャンバスに定着させ、デジタル社会における「新しい風景」を提示します。

本展では真田将太朗の中でも最大級の大きさとなるキャンバス作品に加え、作品制作における創造と思考の過程を会場の中で繰り広げていくようなキュレーションを作家自身によって創り上げられていきます。

この機会にぜひ会場にてご高覧ください。