2000年以上前のフィンランドで生まれたとされるサウナ。フィンランドではサウナに宿る精をもてなすとその家庭に繁栄がもたらされるという古くからの民話がいまも生き、家庭や公共施設にはサウナが備わっています。人びとはそこで心身をリラックスさせ、互いにコミュニケーションを取るのです。本展では、フィンランドの暮らしにふかく根づいたサウナの歴史や文化を多角的にひも解き、ゆたかな暮らしのひみつを探ってみます。[美術館サイトより]