東九条のHAPS HOUSEで、2日間の「オープンハウス」を行います。相談会や展示、トークを通じて、京都駅東南部エリアを中心にHAPSが行ってきた「共生社会事業」を掘り下げます。ぜひお気軽にお越しください。

HAPS は2011 年の設立以来、若手アーティストが京都市内に居住し、活動し続けることができる環境を整えるために、居住・制作・発表、仕事コーディネートなどの包括的な支援活動をおこなってきました。
2017 年からはこうした取り組みを拡張し、文化芸術の可能性を追求し、多様な背景をもつ人々が共に生きることのできる社会のあり方を探り、その仕組みづくりとプロセスの共有を目指す「文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業」を実施しています。
主なプログラムとして、社会の状況をふまえ、文化的・芸術的実践を通して「共生」のあり方を模索する「モデル事業」と、他分野の事業者・文化施設とアーティストの協働を促進する相談事業「Social Work ⁄ Art Conference」があります。
本イベントでは、事業の背景やこれまでの活動紹介、事業に参加された方々との座談会を通して、本事業の成果を報告するとともに、今後の活動に向けた課題や可能性について話し合います。また、また、より多くの方々との連携に向けて、来場者のみなさんとの交流の機会となることを目指します。

常時スタッフがおりますので、お気軽にお立ち寄りください!

■プログラム

【パネル展示】
パネルと映像の展示でHAPSの共生社会事業について紹介します。
●事業内容の紹介
●アーカイブ上映
●事業報告書・資料閲覧コーナー

【トークイベント】
報告会形式のトークと、テーマトークの2本立てで共生社会事業を深掘りします。

1.  事業報告会
日時|2026年3月7日(土)15:00~16:30
定員|20名(申込不要)
「モデル事業について」スピーカー:石井絢子(一般社団法人HAPS)
「Social Work / Art Conferenceについて」スピーカー:奥山理子(一般社団法人HAPS)

2. 座談会「みんなで語る、HAPSの共生社会事業」
日時|2026年3月8日(日)15:00~16:30
定員|20名(申込不要)
スピーカー:歴代の事業担当者
監修者、京都市の担当者、HAPSスタッフなどとともに、これまでの変遷を多方面から語ります。

※文字による情報支援があります。
※参加に際してご希望やサポートが必要な場合は、下記問い合わせ先までご連絡ください。
※当日混雑の場合は、入場制限や調整をおこなう場合があります。

【ライブラリー開室】
室内の関連書籍やマンガを自由にご覧いただけます。

【SW/AC個別相談会】
この機会に、SW/ACに相談してみたかったこと、話してみませんか?
各日10:30~14:30(受付は14:00まで)

【記録集配布】
これまで共生社会事業に寄せられた相談に、どんな案件があったかぜひご覧ください。