2026年03月04日掲載
落語でトリップ 江戸の暮らしと文化
多治見市美濃焼ミュージアム
- 会期
- 2026年04月18日~2026年09月06日
カルーセル
落語の祖と言われている安楽庵策伝(あんらくあん さくでん1554-1642)が美濃国(現在の岐阜県南部)出身だということをご存知でしょうか。策伝は、話が上手な僧侶で説法にユーモアを織り交ぜ、聴衆にわかりやすく語ったことで人気を集めました。近世の話芸が広がる中で、江戸時代に独自の発展を遂げた芸能のひとつが落語です。
落語の特徴は、噺家(はなしか)が語りと所作だけで物語を紡いでいく点にあります。小道具は、扇子と手ぬぐいのみ。そこから聞き手の想像力によって物語が幾重にも広がっていくことが、大きな魅力といえるでしょう。
今回取り上げるのは、いわゆる伝統芸能としての「古典落語」です。その多くは江戸が舞台になります。「棒鱈(ぼうだら)」や「時そば」などの噺を起点として、江戸時代の徳利やうどん鉢などの食器、生活にまつわる灯明具や鬢盥(びんだらい)などの道具をあわせて展示します。また、現在も岐阜県東美濃地方に息づく地歌舞伎も関連資料として紹介します。
落語に親しんでいる方も、これから知る方も、面白く、そして楽しく、江戸の暮らしと文化の探索へ。さあ、落語でトリップしましょう。
- 展覧会名
- 落語でトリップ 江戸の暮らしと文化
- 分類
- 企画展
- 会場
- 多治見市美濃焼ミュージアム
- 会期
- 2026年04月18日~2026年09月06日 Googleカレンダーに登録📅
- 休館日
- 月曜日(祝日の場合は翌平日休み、ゴールデンウイーク期間中の4/29~5/6は開館、5/7は休館)
- 観覧料
- 一般500円(400円)
※()内は団体料金(20名以上)、※高校生以下および障害者手帳の交付を受けている方と付き添い1名は無料
- 住所
-
507-0801 岐阜県多治見市東町1-9-27
- アクセス
- 東海環状自動車道 土岐南多治見ICより約10分
中央自動車道 多治見ICより約15分
JR多治見駅よりタクシーで約10分
【公共交通機関】
・多治見駅前南口よりききょうバス約20分「美濃焼ミュージアム前」下車(土・日・祝日のみ運行) - 公式サイト
- https://www.tajimi-bunka.or.jp/minoyaki_museum/
- 公式SNS


