古くから物語や絵画に登場し、現在も絵本や漫画、映画など、さまざまな場所にその姿を現す「オバケ」。時代によって、地域によって、個人によってそのイメージは千差万別ですが、本展では多彩なクリエイターたちがそれぞれの方法で「オバケ」という存在に迫ります。

オバケを描いた名作絵本『ねないこだれだ』を落語家・春風亭一之輔が朗読する怖い部屋や、愛らしいピンクのオバケ「バーバパパ」に会えるゾーン、詩人の故・谷川俊太郎、谷川賢作親子による軽快なオバケ音楽「けいとのたま」、アニメーション作家・加藤久仁生の新作アニメーションなど、多彩なクリエイター約20組が参加。日本美術におけるオバケの歴史、500冊のオバケ絵本やオバケ漫画、オバケを探究し作品化する「オバケ研究所」も設立されます。

楽しさと新しさが満載の、大人もこどもも楽しめる“体験型”の展覧会「オバケ?展」は東北初開催です!