2026年04月02日掲載
調布市武者小路実篤記念館移動展 実篤没後50年 若松英輔コレクションに見る 武者小路実篤・美とことばの宇宙
調布市文化会館たづくり展示室
- 会期
- 2026年05月28日~2026年07月05日
カルーセル
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君子蘭「天に星」 武者小路実篤 紙本墨書墨画淡彩
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「山葵と蓮根」 武者小路実篤 紙本墨書墨画淡彩
小説、戯曲、人生論、また雑感や詩など7,000篇もの文学作品だけでなく、40歳を前に書画の制作にも本格的に取り組み、その作品は昭和30-50年代には誰もが目にしたことがあるほど広く親しまれました。また、西洋近代美術の紹介においても先駆的かつ創造的な役割を担いました。人間の「自我」を肯定し個性を尊重する姿勢で近代日本の思潮をリードし、人間が人間らしく生きられる社会の実現を志して「新しき村」を創設したことはよく知られています。
その実篤は70歳の時に調布・仙川の地に移り住み、晩年の20年間を過ごし、昭和51(1976)年4月9日に90歳で死去しました。
今年、実篤没後50年にあたるのを機に、武者小路実篤記念館と調布市文化会館たづくり展示室の2会場で、気鋭の批評家であり随筆家の若松英輔氏の評価を軸に、2つの展覧会を開催します。
調布市文化会館たづくり1階展示室では移動展「若松英輔コレクションに見る 武者小路実篤・美とことばの宇宙」と題し、若松氏の琴線にふれた実篤の書画を展観します。
若松氏は、実篤の書画に惹かれ、収集してきました。実篤の絵は言葉で書けない詩であり、絵だけの作品にも詩情があふれていると言います。また実篤の書の豊かな哲学性はこれまで見逃されてきたが、その価値を復権したい、と語ります。絵は詩を味わうように余韻、余白とともに味わい、書は意味の光景が浮かび上がるまでじっくりと見る、そんなひと時を過ごしていただければ幸いです。
・講演会「人類の意志を信じた人 武者小路実篤」
講師:若松英輔(批評家・随筆家)
日時:5月29日(金)19:00〜20:30
会場:調布市文化会館たづくり8階 映像シアター
定員:90名
参加費:無料
申込締切:5月15日(金)17:00まで
★5月29日(金)のみ、たづくり1階展示室は19時まで開館します。
・淡彩画ワークショップ「実篤のように扇面色紙に絵をかこう」
日時:6月20日(土)14:00〜15:30
講師:菱沼陽土女(絵画講師)
会場:調布市文化会館たづくり11階 第2創作室
対象:小学生以上ならどなたでもOK(小学3年生以下は保護者同伴)
定員:16名
参加費:1,100円(材料費)
申込締切:6月6日(土)17:00まで
〈講演会・ワークショップ申込み方法〉
下記実篤記念館ホームページから、必要事項を入力して送信。または、電話で申し込み。
・どなたもウェルカムタイム 静かにしなくてOK!おしゃべりOK!
子どもも大人も、障害がある方も、付き添いの方もどなたも大歓迎。
文化ボランティア「ちょうふアートサポーターズ」がお待ちしています。
日時:6月6日(土)、15日(月) 10:00~12:00
参加費:無料
申込:不要 直接会場にお越しください
・学芸員によるギャラリートーク
日時:6月14日(日)、7月4日(土)14:00〜15:00
解説:伊藤陽子(実篤記念館 首席学芸員)
会場:調布市文化会館たづくり1階 展示室
定員:各回20名程度
参加費:無料
申込:不要 開始10分前に展示室にお集まりください
- 展覧会名
- 調布市武者小路実篤記念館移動展 実篤没後50年 若松英輔コレクションに見る 武者小路実篤・美とことばの宇宙
- 分類
- 企画展
- 会場
- 調布市文化会館たづくり展示室
- 会期
- 2026年05月28日~2026年07月05日 Googleカレンダーに登録📅
- 開館時間
- 10:00~18:00 ★5月29日(金)のみ、19時まで延長開催
- 休館日
- ※会期中の休館日は6月22日(月)・23日(火)
- 観覧料
- 無料
- 住所
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182-0026 東京都調布市小島町2-33-1
- アクセス
- 京王線・京王新線(都営新宿線乗り入れ)新宿駅から16分
京王線調布駅広場口から徒歩4分 - 公式サイト
- https://www.chofu-culture-community.org/events/archives/38111
- 公式SNS
- お問合せ先
- 公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
Mail:bunka@chofu-culture-community.org
Tel:042-441-6150


