川越にアトリエを構える彫刻家・金沢健一(1956- )と当館は、展示やワークショップなどを通し、現代美術の体験的な作品鑑賞の在り方を提示する教育普及事業を2006年から継続的に共催しています。
 今年度は「線」をキーワードに、金沢作品の4シリーズ「音のかけら」「振動態」「延長線上のマリオネット」「手すさみのライン」で展示空間を構成します。会期中のイベントとあわせてお楽しみください。

【会期中のイベント】 ※詳細は当館サイトをご覧ください
①ワークショップ「振動という出来事―クラドニ図形を作る」(材料費1,000円)
内容:鉄板にクラドニ図形を出現させる体験ワークショップ。
講師:金沢健一(出品作家)
日時:5月5日(火・祝)  午後1時~3時
会場:創作室
対象・定員:小学校4年生~大人・12名(先着)

②ワークショップ「からだが生みだす線の動き」(材料費1,000円)
内容:からだの骨や筋肉に意識を向けて線の動きを導き出し、ドローイングや鉄線の造形作品につなげる。
講師:里見まり子(即興舞踊家・宮城教育大学名誉教授)+金沢健一(出品作家)
日時:5月9日(土) 午前10時~午後3時
会場:アートホール
対象・定員:小学校4年生~大人・15名(先着)

③ワークショップ「《音のかけら》を作る」(材料費5,000円)
内容:直径35cmの《音のかけら》を作り、鉄片に潜む音をさぐる。
講師:金沢健一(出品作家)
日時:5月16日(土)午前10時~午後3時30分
会場:創作室・アートホール
対象・定員:小学校4年生~大人・12名(先着)

④パフォーマンス「延長線上のマリオネット―歩く人」(無料)
出演:金沢健一(出品作家)
日時:5月23日(土) 午後2時~3時
会場:アートホール

⑤アーティストートーク(無料)
語り:金沢健一(出品作家)
日時:(1)5月2日(土) 午後2時~3時
(2)5月24日(日) 午後2時~3時
会場:企画展示室