当館では昭和60年(1985年)の開館以来、日本で唯一の「実篤、『白樺』、新しき村」の情報収集発信基地としての機能を果たすため、資料の収集・保存に努め、現在では、美術品や文学資料、図書、雑誌、印刷物などおよそ6万6千点を収蔵しています。
本展覧会では、令和7年(2025年)4月から令和9年(2027年)2月までに新しく収蔵した作品・資料と調査・研究の成果を紹介します。新しき村会員ゆかりの書画や書簡、実篤友人の画家・椿貞雄ゆかりの書や書簡、武者小路家で再発見された原稿や愛蔵品など、大切に保存されてきた貴重な資料を、所蔵者から託された思いと共にご覧いただきます。