国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館

更新日
2024年02月27日

当館は、ICU初代学長であった故湯浅八郎博士の本学創設・育成に対する貢献を記念して、1982年6月に開館した大学博物館です。
主な収蔵品は湯浅博士によって蒐集され、本学に寄贈された各地の民藝、およびICU構内に散在する遺跡から出土した旧石器時代から縄文時代にかけての考古遺物です。年に三回、民藝や考古学に関連したテーマで特別展を開催しています。
開館時間:午前10時ー午後5時(土曜は午後4時30分まで)
休館日 :日曜・月曜・祝日・展示準備期間・夏季休暇中および年末年始
入館料 :無料(20名以上の団体の場合は、あらかじめご連絡ください)
交通案内:JR中央線三鷹駅南口または武蔵境駅南口より小田急バス国際基督教大学行にて終点下車。
*新型コロナウイルス感染防止のため、開館状況などに変更が生じています。詳細は当館ウェブサイトにて随時ご確認ください。

住所

181-8585 東京都三鷹市大沢3-10-2

公式サイト
https://subsites.icu.ac.jp/yuasa_museum/
お問合せ先
0422-33-3340