森と海と太陽 木の殿堂は、ここ但馬・瀞川平の自然豊かな地に、安藤忠雄設計のもと「森と海と太陽」をテーマに建設されました。 内部は日本の木造建築を代表する柱・梁で構成され、柱が垂直に高く配置された空間は、太陽の光を浴びて成長する森の生命力を表現しています。 さらに建物の中心に生命の源である水をたたえた池を配置し、自然と一体の建築物になっています。
667-1347 兵庫県美方郡香美町村岡区和池951