南天子画廊は1960年に「瀧口修造展」を開廊記念展として京橋に創業いたしました。現在までに取り扱った作家は140人を超え、横尾忠則の初個展(1966)など、展覧会は500回以上に及びます。1970年代には海外のアート・フェアーにもいち早く参加し、サム・フランシス展など国際相互交流にも努めて参りました。今後も国内外を問わず、独自性のある現代美術をご紹介したいと思っております。
104-0031 東京都中央区京橋3-6-5