木材・合板博物館
- 更新日
- 2025年01月10日
日本で合板誕生100年を記念して2007年にオープン。合板(ごうはん)とは、薄くむいた板をタテ・ヨコ・タテに重ねて接着剤で貼り合せたもので、学校の机や椅子など身近なものに使われている。丸太を桂向きする「ロータリーベニヤレース」の実演は必見。(水・土/14:00~)木材は環境に優しい持続可能な日本の有効な資源で、最新の活用方法まで知ることができる。樹種や材料による違いなど木の感触を楽しみながら学べる博物館。
136-0082 東京都江東区新木場1-7-22 新木場タワー3F・4F