RYUSENDO GALLERY
- 更新日
- 2025年04月01日
RYUSENDO GALLERYは繭山龍泉堂が創業以来120年かけて培ってきた古美術に関する智見を基に、現代に即した新しい価値観を有した作品企画を立案し、それを実現できる高い技術を持った作家に依頼し、作品を製作していく現代美術ギャラリーです。
一万年をゆうに越えるときにより、美術は磨き上げられてきました。そこに通っているのは不変的な美術の原理原則です。その原理原則を根幹に据えながら現代の姿へとアップデートしていくという考えのもと、作家と共に作品を創り上げていきます。
中国唐時代に生きた書家、孫過庭(648-703)は書芸術論として著名な『書譜』の中で「古にして時に乖かず」と述べています。古の技、智見に立脚しながらも現代性に適応することが肝要であるという芸術的立場がそこには示されています。RYUSENDO GALLERYはその姿勢に共感する全ての方々と共に協力し、古典に根差した美の健全化を図っていくことを目標としています。
104-0031 東京都中央区京橋2-5-9