2017年07月15日号
次回8月1日更新予定

オススメ展覧会

愛しきものへ 塩谷定好 1899-1988

2017年04月15日号

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「自然の心を私の心に重ねる」ように、山陰の風物を生涯写し続けた塩谷定好(1899-1988)。大正末から昭和初期に隆盛した絵画主義の写真「芸術写真」を代表する写真家です。
19世紀末から20世紀初頭にかけて欧米で隆盛したピクトリアリスム(絵画主義)は、日本で独自の発展を遂げ、豊かな成果をもたらしました。塩谷は、洋画壇の前衛的な作風を取り入れた「日本光画協会」に属し、「ヴェス単」の愛称で知られる小型カメラを愛用し、独特の白の滲みに味わいのある軟調描写で、眼前の日本海や山里などの身近な自然とそこに暮らす人々を写し出しました。(中略)
多様な写真表現が展開される現在、芸術写真を再評価する機運が高まるなか、写真家・塩谷定好は、稀有の存在として再び注目されています。80年もの間大切に保存され、日の目を見ることのなかった貴重なコレクション約400点(作品約300点、資料約100点)によって、戦前の作品を中心に塩谷定好の全貌を公開します。[美術館サイトより]

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地域 中国
会場島根県立美術館 
島根県松江市袖師町1-5
会期2017年3月6日(月)~5月8日(月)
入場料一般=1,000(800)円
大学生=600(450)円
小中高生=300(250)円
*( )内は20人以上の団体料金
*小中高生の学校教育活動での観覧は無料
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、及びその付添の方は観覧無料
*前売券(企画展・コレクション展セット)一般900円
休館日火曜日(ただし、3/7、5/7は開館)
開館時間10:00~日没後30分(展示室への入場は日没時刻まで)
*入館は閉館の30分前まで
問い合わせ先tel. 0852-55-4700
主催島根県立美術館、日本海テレビ、SPSしまね
公式サイトhttp://www.shimane-art-museum.jp/

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