2018年11月01日号
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デジタルアーカイブスタディ

(独)国立美術館理事長 馬渕明子氏に聞く:
「法人・国立美術館の野望」──全国の美術館をリードする

影山幸一

2015年10月15日号

 日本国内にある5つの国立美術館★1の運営・管理を効果的、効率的に行なうために設立された美術振興の中心的拠点組織をご存知だろうか。2001年に発足した独立行政法人国立美術館★2である。その国立5館をまとめる理事長として2013年8月に就任した馬渕明子氏は、2015年6月6日、国立西洋美術館で開催されたアート・ドキュメンテーション学会で「法人・国立美術館の野望」と題した基調講演を行なった。国立美術館の運営管理と情報化の指針を示す内容であり、全国の美術館にも関連する「日本国内美術品デジタルアーカイブ」などに言及するなど、「デジタルアーカイブ」の具体的なビジョンを語った初めての出来事であった。美術情報の記録管理に対する基準を示し、全国の美術館を牽引していこうとするトップの決心と言えるだろう。この講演に至る背景と今後の展望について、国立西洋美術館の館長も兼任されている馬渕氏に、国立西洋美術館の館長室で話を伺った。


東京国立近代美術館(本館)[撮影:上野則宏]、京都国立近代美術館、国立西洋美術館


国立国際美術館、国立新美術館

★1──1952年に開館した東京国立近代美術館(本館・工芸館・フィルムセンター)、1959年に開館した国立西洋美術館、1967年に開館した京都国立近代美術館、1977年に開館した国立国際美術館、2007年に開館した国立新美術館。
★2──本部事務局は、東京国立近代美術館運営管理部である。

馬渕理事長と美術

最初に馬渕理事長と美術との出会いを教えていただけますか。

馬渕──私は大学では教養学科に行っており、文学は好きだったのですがテキストを読むというより、いろいろなことをやりたいと思っていました。そして、大学年生のとき、フランスへ語学の勉強に行き、そこで美術と出会いました。オランジュリー美術館のクロード・モネ(1840-1926)の作品《睡蓮》です。楕円形の睡蓮特別展示室の360度のパノラマ展示を見て、これだっという感じがありました。美しさというより、表現の可能性みたいなもの。タブローとしての絵が、一つひとつあったそれまでの世界ではなく、ひとつの空間を継続的につくり上げるということで、絵が人間を取り囲んでいるという感覚。人間が絵に接近して見るという常識をひっくり返したような、絵に見られている感じ。そういう感覚はどこから来るのだろう、と思い大学院ではモネを勉強しました。

いままでに美術資料が役立った、という印象深い経験はありますか。

馬渕──私は本当にオルセーの資料室と図書室にはどれだけお世話になったことか。美術資料には言い表わせないくらいお世話になってきました。フランス美術史を研究しているので、フランスの美術館の資料室をたびたび利用させてもらいますが、そこの資料蓄積はやはりすごい。例えばオルセー美術館であれば、新聞や雑誌、パンフレットなど、美術館に毎日のように送られてくるいろいろな資料のなかに、1848年以降から第一次世界大戦くらいまでの作品に関わる記事やデータが出ていれば学生が全部コピーして、作品ごとの箱に分類して入れていく。それをずっと昔からやっています。作品解説などを学芸員が書く場合には、その箱の中から必要なデータを抽出していく一番基礎になるものです。資料を集めている様子を見て、日本でもやらなければいけないと思い、大学助手勤務の後に就職した国立西洋美術館で、所蔵作品について資料収集を始めました。


馬渕明子理事長

「法人・国立美術館の野望」について

学会の基調講演で「法人・国立美術館の野望」を語ろうと思われた動機は何だったのでしょうか。

馬渕──2年前(2013年)に理事長になって愕然したことがあったのです。国立美術館5館のうち4館は収蔵作品を持っているにもかかわらず、作品データをきっちり発信できていたのは西洋美術館しかなかった。特に京都に関しては、美術館が出来た当初の作品貸出し記録がなくなっていた。私はいまからだったらまだ修復できるかもしれないと思ったのです。作品に関わった人でご存命の方もいらっしゃるし、昔の美術年鑑などでどういう作品がいつ、どこで展示されていたのかはわかります。新聞なども使って調査し、完全ではないにせよ貸出し記録を復元するよう依頼しました。国民の財産を預かっている国立美術館にもかかわらず、作品をいつ、どこに貸出したかという記録がなくなってしまうことが、日本ではありうるということにびっくりしました。しかも記録だけではなく、作品の資料をWeb上で公開していなかった。所蔵品のデータベースをつくって発信するように、担当者を集めて指示をしました。2018年には高いレベルの美術情報が発信できるようになると思います。「法人・国立美術館の野望」は、そのような体験から生まれました。

目が行き届かなかった時代の反省もあるかと思いますが、2011年には公文書管理法の施行により国立美術館は「法人文書ファイル管理簿」を公開しました。美術館を運営する「組織の記録」、組織が運用する作品のデータや展示履歴、資料文献などの「作品の記録」が連動する国立美術館による記録管理の土台づくりが始まった印象を受けますが、馬渕理事長の「法人・国立美術館の野望」の野望とは、具体的にどのようなことなのでしょうか。

馬渕──ひとつ目は、国立美術館4館が所蔵する作品や資料を国際基準によって整理し、2018年を目標にデータベースを構築して日本語・英語のバイリンガルで情報発信することです。2つ目は、国立美術館のデータベースを標準モデルとして、全国の美術館も同じレベルになるように訴えていくこと。そしてそれら全国の美術館サイトとリンクし、統合が実現した際には“日本国内美術品デジタルアーカイブ”と名づけたい。3つ目は、これは法改正など相当時間がかかると思いますが、美術作品の管理と情報公開を統括するセンター“国立美術研究所(The National Art Institute)”を国立美術館内に設けることです。日本はひと頃資金があり、海外から作品を買い集めてきましたが、作品を買うだけで記録管理をしてこなかった。世界から見ると日本に作品が所蔵されると、作品の記録が途切れてしまうため、記録や所在が有耶無耶になってしまうことになる。日本に作品が来ても、いつ、どこで、どのような展覧会に出品されたかなど、来歴がたどれるよう、海外の方にもわかる情報を提供することは日本の美術館の義務であろうと思います。購入した作品に最後まで責任を持つということ。国際的にも貢献するデジタルアーカイブ(美術情報)へ、最初は完全ではなくとも徐々に進めて精度を上げていくことです。

「デジタルアーカイブ」について、どのようにお考えになっていますか。

馬渕──いま、デジタルアーカイブの流れはあると思います。方法についての関心はとても高まっている。ただ中身というか何を発信するのか、ということに関しては世間の関心が低いと感じていています。インターネットなどのIT技術が急速に発達し、いまも進展しているわけですが、何をそこに載せていくのかというときに、日本は載せていくものが結構貧しかった部分なのです。つまり美術館でいうと美術作品に関するデータ。一般の方にとっては、画像やサイズなどマテリアルな部分のデータが大切かもしれませんが、西洋美術史の研究者にとっては、作品の来歴であったり、その文献資料であったり、調査の歴史などのデータが必要です。その歴史データを蓄積する歴史が、日本としても美術館としても浅いと感じています。デジタルアーカイブの中身で大事なことは、歴史データを誰がどうやってつくっていくかです。

美術情報について、一般向けと研究者向けとを分けてお考えでしょうか。

馬渕──分けて考えていません。質の高い情報を作成しておけば、研究者も一般の方も使うことができます。

作品画像に限定するとWeb表示を工夫し、一般向けには、低解像度の画像を無料閲覧で提供し、研究者向けには、事前登録により高解像度画像を使用条件に応じ、無料閲覧とダウンロード課金、ビジネスに対しては、高解像度画像を有料で提供するなど、段階的な作品画像の公開・提供も考えられます。「国際基準で美術情報を整理する」という国際基準とは、具体的に何を指しているのですか。

馬渕──西洋美術の国際基準というのはカタログ・レゾネです。いろいろなレベルのカタログ・レゾネがありますが、精度の高いレゾネ。例えばモネであればウイルデンスタイン(Wildenstein)がつくったレゾネは非常に精緻。歴史的な情報が豊富で、作品の来歴からモネに関する文献も掲載されています。日本の国立4館の所蔵作品のなかには、ご存命の方の作品もあり、著作権の問題で画像の表示が難しいなど、データとして十分に公開できないものがあります。現在、ネット上に公開されている国立4館の総合目録である「所蔵作品総合目録検索システム」(2005年公開)は、検索の結果得られる情報が作家名・作品名・制作年・所蔵館などの所蔵作品の基本項目にとどまっており、画像表示は多くありません(掲載作品数38,488点、画像公開数14,668点/2015.10.9現在)。さらに国内の美術館を見渡してみると、作品の基本項目さえも表示していない館がまだあります。作品の来歴や文献歴、修復記録などの歴史情報に加え、参考文献と接続できるようにし、また作品の赤外線写真や額縁のデータも提供し、学術的にも高いレベルで情報公開が行なわれるようにしていきたいと考えています。

馬渕理事長の「法人・国立美術館の野望」を、実現していくためには何が必要ですか。

馬渕──具体的には人と予算ですが、頭の痛いところでもあります。人材不足。美術専門のアーキビスト(archivist:歴史的に価値ある文書を分析・整理する専門家)が極めて少ないのが日本の現状です。また欧文文献を取扱える司書やデータを入力したり、データベースを構築する人など、さまざまな人材が必要です。ところが、大学側の教育と美術館が必要とする雇用のバランスがとれていないため、人材が育ちにくい。現在、国立西洋美術館の研究資料センターには、いろいろなかたちで雇用されている人たちがいます。実際に仕事をしながら現場でトレーニングするかたちで、段々とプロフェッショナルになっていく方法もあるでしょう。しかし、予算は文化庁の補助金くらいしかありません。定期的に予算化するのは難しく、補助金を文化庁に申請しながらやっていくか、あとは寄付を募るかです。アーカイブに関して、私は案外寄付が集まるかもしれないと思っており、例えば亡くなった作家の未亡人の方が、後世へ作品を残したいという美術館の目的に賛同してくだされば、作品や資料などの遺産を寄贈していただける場合があるかもしれません。アーカイブやデータベースをつくり、それを利用する美術館や大学、ジャーナリズムや企業、個人など、利用者から寄付をいただくことも考えられるでしょう。

国立美術館の情報化に対する評価は、どのように行なわれるのでしょうか。

馬渕──国立美術館には体制として外部評価委員会があります。元美術館館長や大学教授など現在6名の方がおり、国立美術館の活動について厳しいご意見をいただいております。

これからの美術と国立美術館

現代において美術館が扱う美術とはどういうものなのか、馬渕理事長のお考えをお聞かせいただけますか。

馬渕──美術館が扱うものは、美術というよりも、視覚的に表現されたものと考えています。美術というのは価値が含まれてしまう。私がいま一番力を入れている研究は、ジャポニスム(Japonisme:19世紀後半のフランスで印象派の画家に影響を与えた日本趣味)なのですが、ジャポニスムというのは素晴らしい作品だろうが、そうでもない作品だろうが、同じレベルで語ることができ、研究ができるのです。つまり、どういう表現の仕方をどこに取り入れていくかということ。美術とは個人的な関心からいえば、視覚的に表象されたものです。しかし、美術館としてはある程度の作品のクオリティー、美としての芸術性の高さみたいなものは考慮しないわけにはいきません。作品を購入する際は、特にいい作品か立派な作品かを検討します。表現が面白いというだけでは購入できませんね。

国立美術館は、どのような社会的役割を担っていると思いますか。

馬渕──以前は著名な作家やグループの作品を展示していればいいとか、安易に考えられていた部分がありますが、いまはいろんな切り口があるので、私は何でもありだろうと思います。名作を期待されて美術館へ来られる方もいるので、考慮しなければいけませんが、面白い見方や切り口を提示して議論が巻き起こればいいですし、そこから新しい芸術家の活動が生まれたり、他の分野とリンクしていけば面白いと思っています。美術館の役割は、美術作品を見せて終わるものではないと思うのです。また美術展は、学芸員が好きなものを自由にできるわけでもなく、外部から持ち込まれる企画などさまざまあり、美術館の展示スペースやスケジュールとの兼ね合いのなかで、美術展の生まれ方も多様です。国立美術館は、視覚的に表象された表現作品を研究、収集、展示、保存、発信することによって、日本の美術振興の中心的な役割を果たし、同時に日本文化の国際発信の一端を担ってまいります。

国立美術館が現在取り組もうとしている課題は何ですか。

馬渕──いま、危機感をもっているのは、近現代の日本美術資料が海外へ流出し始めている問題です。資料を整理し、海外でも情報発信をしてくれれば、データとして日本で見られるので、資料がなくなるよりいいのですが、分類の仕方がどうなっているのかわからず心配です。資料の所蔵者や作家、作家の遺族、ギャラリー、美術評論家、美術史家などが集めた資料を受ける国内の受け皿がいまのところよくわかりませんので、国立美術館がその受け皿のひとつになりたいと思っています。作品や資料が国立美術館で収集できれば整理し、その情報を発信し、国内外からの閲覧に対応できる体制をつくりたい。国立美術館がすべてを受け入れることはできませんが、県の美術館や資料館を紹介するなど、公共性をもった施設を紹介することと合わせて対応していきたい。人も予算もない地方の美術館が資料を受け取られても、整理するのに10年かかってしまったら、10年間研究ができないわけですから、資料整理の現場に対する助成金もつくらなければいけないと思っています。美術史学会とも話しをしており、関係者の協力をいただきながら進めていきます。

著作権などの問題で、国立美術館が所蔵する作品画像の公開が進みません。調査研究のほか観光や文化外交にも貢献する作品画像の公開ですが、公開・利用を促進する方策はありますか。

馬渕──国民の資産は、すべて自由利用で公開してもいいと思います。国立美術館の作品は国民の資産だから作品の画像では商売をせず、画像の貸出しによる収入は得ない、という環境になれば公開率は高まると思います。ところがいまは、逆行しており、画像の貸出し料が上がり、また作品画像を利用して稼ぎなさいとアドバイスがくる。要するに所有資産でどれだけ稼げるかということです。現在、企業を通して国立美術館所蔵の作品画像を有償で貸出しておりますが、美術館の収益につながることとして評価されています。それは一般の方が自由に作品画像を使うこととは逆行しているのです。

社会に開かれる国立美術館として、内部に法務部門が必要ではありませんか。

馬渕──法律専門の役職の人が内部にいてくれたら力強いです。著作権に関わる仕事は経験で長年やってきており、ときには文化庁の著作権課に相談しながら内部で対応して、法的業務を積み重ねてきています。海外の美術館では、美術館専門職の分化が進められ、例えば、作品・資料の登録・管理はレジストラー(Registrar)、保存・修復はコンサベーター(Conservator)、レストアラー(Restorer)、教育はエデュケーター(Educator)がそれぞれを担当します。私は国立美術館のこれから必要な人材としては、レジストラーかなと思っています。作品を貸出しするときの条件をチェックしたり、作品購入の手続きをしたり、著作権の問題のクリアなど、レジストラーは幅広い仕事なのですが、レジストラー的な事務ができる仕事をしてくれる人は本当に必要です。美術館としては、保存修復の専門家などまだまだ足りない部分が多い。日本はそういう目に見えない部分が遅れているのです。

デジタルデータの保存・管理については、デジタルに詳しいアーキビストのような専門家が必要だと思いますが、国立美術館では誰が担うのでしょうか。

馬渕──デジタルデータの保存に特化した専門家をいま、内部に置く状況ではありません。私はレジストラーが担当するイメージがあります。フィルムセンターでは、映画のアナログフィルムをデジタル化していますが、研究員を中心に気の遠くなるような作業をしています。デジタルデータの保存・管理については、考え続けなければいけない問題だと思っています。

国立美術館と国立文化財機構★3が統合されるという話題が以前ありましたが、現在はどのようになったのでしょうか。

馬渕──2つの組織の統合というアイデアは取り下げていただいていますが、再度出てくるかもしれません。国立文化財機構は、日本の江戸時代以前の考古学資料から東洋の美術品を含めた文化財を扱っています。国立美術館は、明治時代以降の日本の近現代と海外の美術作品です。扱う対象が随分違うため、一緒にはできないと思っています。ただ協力してできる部分はあるので、協力体制はつくらなければいけないと考えています。

★3──2007年に設置された独立行政法人。東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館の4博物館と、さらに東京文化財研究所、奈良文化財研究所、アジア太平洋無形文化遺産研究センターの3施設を加え、貴重な国民的財産である文化財の保存と活用を行なう。

Web上で古典から現代まで日本の美術品を通覧したい国内外の多くの閲覧者に向けて、美術館と博物館のデジタル連携をはじめとした協力体制を是非整えていただきたいと思います。
本日はありがとうございました。


国立美術館パンフレット



インタビューを終えて

 日本サッカー協会副会長も務めるという異色の馬渕理事長は、質問に対して澄んだ声で澱みなく回答してくれた。理事長席の後ろの壁には本田圭佑選手のサイン入りのユニフォームが掛けられ、馬渕理事長のパワーの源になっているようだった。
 文化の歴史を誇るフランスでモネと出会い、美術に開眼し、現在ジャポニスム研究の第一人者である馬渕理事長は、美術作品データベースを国際基準に基づき構築するとともに、全国の美術館との連携を強化し、美術館に寄せる声を聞く窓口にもなりたい、と情報受信にも配慮してセンシティブであり、積極的である。
 公的資金を使ってつくられる美術作品データベースの良否を誰が、どのように評価するのか、また国際基準の画像制作とは何かなど、難しい課題は続くが、美術界、IT業界、一般からの声にも耳を傾けて、日本の美術館サイト全体を洗練していってくれるだろう。国立美術館がリードして全国の美術館サイトとリンクし、東京オリンピック・パラリンピックにも貢献する「日本国内美術品デジタルアーカイブ」の誕生を期待している。

馬渕明子(まぶち・あきこ)

独立行政法人国立美術館理事長・国立西洋美術館館長・美術史家。1947年神奈川県茅ヶ崎市生まれ。1972年東京大学教養学部フランス科卒業、1978年同大学院人文科学研究科美術史博士課程満期退学。この間にパリ第4大学に留学、1978年東京大学文学部助手、1983年国立西洋美術館学芸課研究員、1987年青山学院女子短期大学助教授、1993年日本女子大学人間社会学部助教授、翌年同教授を経て、2013年より現職。文化審議会委員、日本サッカー協会副会長。専門:西洋美術史。所属学会:美術史学会、ジャポニスム学会(会長)など。主な受賞:サントリー学芸賞受賞(『美のヤヌス』1993)、ジャポニスム学会賞受賞(『ジャポニスム 幻想の日本』1998)。

2015年10月

  • (独)国立美術館理事長 馬渕明子氏に聞く:
    「法人・国立美術館の野望」──全国の美術館をリードする

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