写真家 岩根愛さん、十和田市現代美術館 館長 鷲田めるろさんによるトークイベントを開催いたします。

現在MMM(メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド)では、青森県にある5つの美術館・アートセンター(青森県立美術館、青森公立大学 国際芸術センター青森、弘前れんが倉庫美術館、八戸市美術館、十和田市現代美術館)で開催中の「AOMORI GOKAN アートフェス 2024」を特集しています。

トークイベントのゲストは、青森公立大学 国際芸術センター青森(ACAC)の展覧会「currents / undercurrents -いま、めくるめく流れは出会って」に参加されている写真家 岩根愛さんと、十和田市現代美術館 館長の鷲田めるろさん。

ここでしか聞くことのできない、アートフェスの魅力や、展示についてのお話、青森県という地域におけるアート活動の魅力・面白さについて語っていただきます。

すでにアートフェスに参加された方も、これから参加予定の方も、ぜひこの機会にご視聴ください。

<岩根愛>
1991年単身渡米、加州ペトロリアハイスクールに留学し、オフグリッド、自給自足の暮らしの中で学ぶ。帰国後、1996年より写真家として活動を始める。離れた土地の見えないつながりを発見する精力的なフィールドワークをベースに、コミュニティが拠りどころとする自然伝承や無形文化を紐解いて、写真および映像インスタレーション作品に取り組む。ドキュメンタリー映画『盆唄』(監督=中江裕司、2018)を企画、アソシエイト・プロデューサーを務めるなど活動は多岐に渡る。2022年アジアンカルチャルカウンシルグランティ。作品集『KIPUKA』(青幻舎、2018)、『A NEW RIVER』(bookshop M、2020)、著作に『キプカへの旅』(太田出版、2019)等。[Photo: Manami Takahashi]

<鷲田めるろ>
十和田市現代美術館館長、東京藝術大学准教授。1973年京都市生まれ。東京大学大学院修士(文学)修了。金沢21世紀美術館キュレーター(1999-2018)を経て2020年より現職。第57回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館キュレーター(2017)。あいちトリエンナーレ2019キュレーター。著書に『キュレーターズノート二〇〇七―二〇二〇』(美学出版、2020年)。

トークイベント「地域をつなぐアートフェスの在り方を探る ~AOMORI GOKAN アートフェス 2024から~」
日時|2024/08/01(木)18:00~(60〜90分を予定)
参加方法Youtubeライブ配信(銀座MMMチャンネル @ginzammm)(終了後にアーカイブ配信あり)
参加費|無料

MMM アートからはじまる、地域の魅力発見「AOMORI GOKAN アートフェス 2024」特集
会期|2024年6月14日(金)~8月31日(土)
会場|MMM(メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド)東京都中央区銀座7-7-4 DNP銀座アネックス 3F
営業日時|11:00am-7:00pm *日曜・祝日定休
公式サイトhttps://www.mmm-ginza.org/event/backnumber/index.html#event240614