京都市立芸術大学にて、芸術と社会の交差領域におけるメディエーター育成事業「共生と分有のトポス」の公開プログラムとして、会話劇『リリース』の上演ならびに鑑賞後のディスカッションの会が開催されます。
参加申込みは、9月12日(木)まで。詳細は下記、および公式サイトをご確認ください。
会話劇『リリース』
ラッパーの聖地・川崎育ちの、在日コリアン2.5世・ FUNI。在日コリアン集住地域・東九条育ちの、日本人・浜辺ふう。コリアに繋がる表現者という共通項で出会った 2人のアイデンティティの葛藤が、語りとラップで共有されていく。話しながら思いついたことをどんどん実践していく、実験的なラップ会話劇。「はなす」しかない。
作・出演|FUFUNI(浜辺ふう、FUNI)
舞台監督|山﨑なし
会期:2024/09/14(土) 15:00〜17:30
会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(アクア) (京都府京都市下京区下之町57-1)
参加費:無料
申込:要事前申込
*公式サイトの申込フォームより9/12(木)23:59までにお申込ください。
*申込多数の場合は、それ以前に申込を締め切る場合がございます。
*詳細はこちらをご覧ください。
主催:京都市立芸術大学
問い合わせ先:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
TEL:075-585-2010 公式サイト:https://gallery.kcua.ac.jp/events/2024/11342/