東京・国立新美術館にて開催中の「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」展の特別イベントとして、「MODERNITY OF BAUHAUS」が開催されます。

わずか14年という短い年月でありなが、モダンデザインに多大なる影響を与えたドイツの芸術学校バウハウス。そのデザイン思想を受け継ぐ家具ブランド<TECTA>が、展覧会2F会場(企画展示室2E)「リビング・モダニティ today」にてブース出展します。

また、開催に合わせて<TECTA>のCEOクリスチャン・ドレッシャーが来日し、<TECTA>が歩んだ軌跡と現代に継承するバウハウスのデザイン哲学に関するトークイベント「MODERNITY OF BAUHAUS」が行なわれます。

トークイベントへの参加は事前エントリー制(先着100名/参加費無料)。詳細は下記、および公式サイトをご覧ください。

MODERNITY OF BAUHAUS

日時|3/23(日)11:00より
*2階企画展示室2Eの展示は無料でご覧いただけます。

TECTA CEO来日トークイベント「MODENITY OF BAUHAUS」

日時|2025/03/23(日)11:00〜12:00
会場国立新美術館2F 企画展示室2E 特設会場(東京都港区六本木7-22-2)
参加費|無料
定員|100名*定員に達し次第、受付終了
*詳細はこちらをご覧ください。