大阪・国立民族学博物館にて、第200回点字体験ワークショップと点字考案200年記念講演が行なわれます。
今年は点字が考案されて200年。みんぱくミュージアムパートナーズが企画する点字体験ワークショップも7月で200回を迎えます。それらを記念して、点字体験ワークショップにあせて、広瀬浩二郎(国立民族学博物館教授)による記念講演も開催。記念講演は事前申込制(先着順)となっています。詳細は下記および公式サイトをご覧ください。
第200回点字体験ワークショップ
日時|7/12(土)11:00~13:30(最終受付 13:00)
会場|国立民族学博物館 エントランスホール(本館1F)
対象|年齢制限なし(未就学児は保護者同伴)
参加費|無料
申込|不要(当日随時受付)
点字考案200年記念講演「触感」の人類史―誰のための「点字考案200周年」なのか
日時|7/12(土)受付:13:30~14:00、記念講演:14:00~15:00
会場|国立民族学博物館 第5セミナー室(本館2F)
講師|広瀬浩二郎(国立民族学博物館教授)
対象|年齢制限なし(未就学児は保護者同伴)
定員|65名
参加費|無料
申込|事前申込制・先着順 *6/9(月)10:00~7/7(月)16:00
*手話通訳を希望の場合は6/18(水)までにご連絡ください。
*詳細はこちらをご覧ください。
企画:みんぱくミュージアムパートナーズ(MMP)
問い合わせ先:国立民族学博物館 企画課
みんぱくミュージアムパートナーズ(MMP)窓口
TEL:06-6878-8532(土日祝をのぞく9:00~16:00)
公式サイト:https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/60964