少しずつ春の気配を感じるようになってきたここ最近ですが、今年3月いっぱいまでの更新を予定していたartscape30周年記念企画も、そろそろラストランを迎えます。

先日訪れた神奈川芸術劇場(KAAT)のロビーは、すぐ近くの横浜中華街と呼応して春節仕様になっていました[筆者撮影]
そんななか、3月6日のDNP銀座ビルでの30周年記念イベント「1995 ⇄ 2025 ⇄ 2055 ── アートシーンとアートメディアの60年を考える」の開催も、いよいよ数日後に迫ってきました(おかげさまで満員御礼! 来場予約の受付はすでに締め切らせていただいています)。ゲストにartscape黎明期に運営スタッフを務めたサイトの立役者のおひとりである森司さん(水戸芸術館学芸員を経て、現在はアーツカウンシル東京 事業部 事業調整課長)をお迎えして、30周年特別編集委員の星野太さんとアートメディアのこれまでとこれからについてお話しいただきます。
森さんについては、30周年記念企画の1コーナー「それぞれのバックナンバー」のなかで、八戸市美術館学芸員の大澤苑美さんが詳しく書いてくださっています(筆者自身は森さんが編集部を離れられたあと何年も経ってから合流したこともあり、これまで直接お会いする機会こそなかったものの、取材などの場でお会いするartscapeにゆかりのあった方々との会話のなかでは、たびたびキーパーソンとしてお名前が挙がる人物でした)。
大澤苑美|小さな記録が積み重なった先に──それぞれのバックナンバー(4)
https://artscape.jp/article/56514/
(以下は森さんが過去に執筆された記事の一部)
artscape BLOG 2:アート日報 第1ターム(2008年7月〜10月)
https://artscape.jp/blogs/blog2/01/mori/
artscape blog : MORI channel(2004年4月〜2006年7月)
https://artscape.jp/blogs/morichannel/
Art Management:今、どんな人が求められているか――アートマネジメントに携わる現場から(2000年5月15日号) https://artscape.jp/museum/nmp/artscape/topics/0005/mori/mori.html
同じく登壇される星野さんについては、「それぞれのバックナンバー」での長谷川新さんの記事や、星野さんご執筆のこれまでの書評をぜひ。
長谷川新|Re: しかしだからといって──それぞれのバックナンバー(3)
https://artscape.jp/article/54007/
星野さんによる過去の執筆記事一覧
https://artscape.jp/authors/hoshinofutoshi/
後日、イベントレポートも掲載予定。編集部としても読者の方々とふだん直接顔を合わせる機会は非常に限られているので、会場でお会いできるのを楽しみにしています。(g)