
東京「座・高円寺」にて、アーティスト・梅田哲也による新作ツアー型演劇「空洞」が上演されます。
梅田は、その場所に存在する物や素材そのものを活かした作品づくりで知られるアーティストです。これまでも、普段は立ち入れない場所を巡るツアー型の作品や、劇場の機能そのものに着目した舞台など、ユニークなパフォーマンスを数多く生み出してきました。
今回の「空洞」では、「座・高円寺」という劇場そのものを主役に据えた、まったく新しいパフォーマンス体験を届けます。
作品概要
「そういえば、ここに穴を開けた人がいて──」
座・高円寺に関わる人々の記憶とともに巡り、ずらし、いま・ここをひとたび「空洞」にしてみる。
2009年の開館から17年。座・高円寺は、東日本大震災もコロナ禍も経験してきました。そして2026年4月、世界情勢が複雑に揺れるなか、この劇場は初めての指定管理者交代を迎えました。ここに堆積した数多くの記憶や出来事は、劇場、そしてここに関わる/関わった人々を介して、消えることなく存在し続けます。「劇場の記憶」の継承と、「記憶の継承」の装置としての劇場。本作は出演者として、「劇場創造アカデミー」の修了生・在学生や、普段はカフェや事務所で働く、聴者・ろう者のスタッフらが登場します。また、ロビーにおけるインスタレーションとして、キッズスペースやシルクスクリーン工房などを設け、人々が交差し出入りできる空間をひらきます。
(公式サイトより)
公演期間:2026/04/29(水・祝)~2026/05/17(日)*休演:5/7(木)・5/8(金)
会場:座・高円寺 (東京都杉並区高円寺北2-1-2)
時間:約60分/各回定員10名(ツアー型パフォーマンス)
チケット:一般=3,000円、U29[29歳以下]=2,000円(要証明)、中高生=1,000円(要証明)、小学生以下無料
*発売日:4月11日(土)10:00〜
*詳細はこちらをご覧ください。
主催・企画・製作:座・高円寺(指定管理者:合同会社syuz’gen)
公式サイト:https://za-koenji.jp/business/1193/