|
THEドラえもん展 ほか |
|
主催=朝日新聞社ほか |
|
|
THEドラえもん展
本展は「あなたのドラえもんをつくってください」という一通の依頼状からはじまりました。
受け取ったのは、“ドラえもん世代”の美術、映像、写真、グラフィック、音楽などさまざな分野で活躍する気鋭のアーティスト30人。日本を代表するクリエイターたちが「わたしのドラえもん」に取り組みました。世代を越えてお楽しみいただける企画満載の展示会です。
会期 |
2003年3月15日(土)〜5月5日(月) |
会場 |
そごう美術館(横浜駅東口/そごう横浜店6階)
神奈川県横浜市西区高島2-18-1
TEL: 045-465-5515(美術館直通) |
休館日 |
そごう横浜店の休業日に準ずる。 |
開館時間 |
10:00〜20:00(入館は19:30まで) |
観覧料 |
|
当日 |
前売 |
大人 |
1,000円 |
800円 |
大学・高校生 |
800円 |
600円 |
中・小学生 |
600円 |
400円 |
|
主催 |
朝日新聞社、テレビ朝日、神奈川新聞社、TVKテレビ、FMヨコハマ、そごう美術館、THEドラえもん展製作委員会 |
|
|
|
|
|
神秘の王朝 マヤ文明展
中米グァテマラやホンデュラスの熱帯雨林に眠る古代マヤ遺跡をつくった人々――彼らが残したマヤ文字があまりにも独特で解読が困難であったため、古代マヤは長い間、謎の文明とされてきました。しかし、そのマヤ文字も現在では約8割が解読され、考古学者たちは、マヤの歴史、社会、そして文明全体の特徴を見直し、従来のマヤとはまったくちがう、マヤ文明を発見したのです。
美しく奇怪なマヤ文字が刻まれた石碑、日本画を思わせる繊細なタッチで絵付けされた彩色土器、往時の宗教儀礼をしのばせるモザイク石彫など、出展物の多くが世界初公開の品々です。さらに考古学の研究成果とバーチャルリアリティのを組み合わせた「仮想考古学」により802年のコパン遺跡の中心部を復元しました。展覧会としては世界最大のバーチャルリアリティシアターを使って解説者がみなさんを遺跡ツアーにご案内します。
会期 |
2003年3月18日(火)〜5月18日(日) |
会場 |
国立科学博物館(東京・上野公園)
東京都台東区上野公園7-20 |
休館日 |
4月7日(月)・14日(月)・21日(月)、5月12日(月) |
開館時間 |
9:00〜16:30、金曜日は20:00、土・日・祝日は18:00まで。但し3月21日(金・祝)は20:00まで。(入館は閉館の30分前まで) |
観覧料 |
|
当日 |
前売 |
団体 |
一般・大学生 |
1,300円 |
1,100円 |
1,000円 |
小・中・高校生 |
600円 |
400円 |
350円 |
※団体は20名以上
※以下に該当する方は無料
・団体入場者20名につき1名の引率責任者
・心身障害者でその証明書類を提示した人(心身障害者1名につき介護者1名)
・盲学校・聾学校・養護学校・特殊学校・へき地学校または児童福祉法に定める児童・生徒等の団体で事前に免除申請が提出され、国立科学博物館長が許可した人 |
主催 |
国立科学博物館、TBS、朝日新聞社 |
問い合せ |
ハローダイヤル: 03-5777-8600 |
|
|
|
|
|
はにわ―形と心―
4〜6世紀の日本列島では小山のような古墳が各地に作られ、古墳では死者のために土で作った埴輪が立て並べられました。古代の人々は粘土造形物である埴輪で、壺とその台・家・武具・船、そして鶏や水鳥や馬などの動物、さらにさまざまな人物像を表わし、絵も描かれました。私達は当時の姿を埴輪から知ることができます。
首長と彼をとりまく人々の古墳での祈りだけでなく、埴輪が示す当時の人々の生活や死の世界に対する信仰を、当時の古代東アジアの国際交流も踏まえながら考えてみましょう。
会期 |
2003年3月18日(火)〜6月8日(日) |
会場 |
国立歴史民俗博物館
千葉県佐倉市城内町117番地 |
休館日 |
3月24日・31日、4月7日・14日・21日、5月6日・12日・19日・26日、6月2日 |
開館時間 |
9:30〜17:00(入館は16:30まで) |
観覧料 |
|
当日 |
団体 |
一般 |
830円 |
560円 |
高校・大学生 |
450円 |
250円 |
小・中学生 |
250円 |
130円 |
※団体は20名以上 |
主催 |
国立歴史民俗博物館、朝日新聞社 |
問い合せ |
ハローダイヤル: 03-5777-8600(7:00〜23:00、年中無休) |
|
|
|
|
|
舟越桂 Katsura Funakoshi Works: 1980-2003
どこか遠い眼差しで静かに佇む人たち――舟越桂がつくる彫刻は、その人物の心の中までもかいま見せるような深い精神性を備えています。
本展は舟越桂のこれまでの軌跡を初期から最新作までの代表作約40点によってたどる本格的な回顧展です。この複雑な時代において、人間とは何かという根源的なテーマを投げかけてくる舟越桂の作品。見る人それぞれが人間という存在について思いをめぐらせる機会となるだろう。
会期 |
2003年4月12日(土)〜6月22日(日) |
会場 |
東京都現代美術館
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
TEL: 03-5245-4111(代表)、03-5777-8600(ハローダイヤル) |
休館日 |
毎週月曜日(ただし4月28日、5月5日は開館、5月6日[火]は休館) |
開館時間 |
10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで) |
観覧料 |
|
当日 |
前売 |
団体 |
一般 |
1,000円 |
750円 |
800円 |
学生 |
800円 |
640円 |
640円 |
中学・高校生
65歳以上 |
500円 |
bb |
400円 |
※団体は20名以上
※小学生無料 |
主催 |
財団法人東京都歴史文化財団、東京都現代美術館、朝日新聞社 |
|
|
|
|
|
第40回記念 朝日陶芸展 The 40th Asahi Ceramic Art Exhibition
1963年に創設された朝日陶芸展は、全国規模での陶芸公募展としてはもっとも長い歴史をもち、数多くの新進気鋭の陶芸作家を輩出してきました。 磨き抜かれた伝統の技と創造性に富むオブジェ、やきものへの大胆な挑戦と実験的な試みなど、若手からベテランまで、気鋭の作家たちによる作品から、今日の陶芸の最前線と明日の可能性をごらんください。
会期 |
2003年4月19日(土)〜6月15日(日) |
会場 |
目黒区美術館
〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36
TEL: 03-3714-1201、0120-13-1201(テレフォンサービス) |
休館日 |
毎週月曜日(ただし5月5日[月]開館、翌6日[火]休館) |
開館時間 |
10:00〜18:00(入館は閉館30前まで) |
観覧料 |
|
当日 |
団体 |
一般 |
500円 |
400円 |
高校・大学生 |
300円 |
250円 |
小・中学生 |
200円 |
150円 |
※団体は20名以上
※65歳以上及び心身障害者の方は半額
※土曜日に限り小中学生無料 |
主催 |
目黒区美術館、朝日新聞社 |
|