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徳川将軍家展
徳川家康が江戸に幕府を開いた1603年(慶長8)から数えて400年の今年、将軍家に伝来した貴重な資料を中心とした展覧会「徳川将軍家展」を開催いたします。
今回の展覧会では、徳川家康から15代将軍慶喜までの歴代将軍、皇女和宮を中心とする御台所など、徳川将軍家の人々による直筆の書画や遺愛品を中心に展示します。これらに加えて明治以降の16代家達と17代家正の公爵二代に関する資料を交えながら、徳川宗家400年の歴史を紹介する一大歴史展となります。
会期 |
2003年7月19日(土)〜8月31日(日) |
会場 |
江戸東京博物館
〒130-0015 東京都墨田区横網1-4-1
TEL:03-3626-9974(代表) |
休館日 |
月曜日
(ただし7月21日は開館、翌22日休館) |
開館時間 |
9:30〜17:30(木・金曜日は20:00まで、入館は閉館の30分前まで) |
観覧料 |
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企画展観覧券 |
企画展
常設展共通券 |
一般 |
900円(720円) |
1,200円(960円) |
大学生
専門学校生 |
720円(570円) |
960円(760円) |
中学生(都外)
高校生
65歳以上 |
450円(360円) |
600円(480円) |
小学生
中学生(都内) |
450円(360円) |
なし |
※()内は20人以上の団体料金。いずれも消費税込み。
※小学生と都内在住、在学の中学生は、常設展観覧料が無料なので、共通券はありません。
※次の場合は本展覧会の観覧料が無料となります。未就学児童・身体障害者手帳・愛の手帳などの交付を受けている方、およびその付添者。 |
主催 |
(財)東京都歴史文化財団、東京都江戸東京博物館、NHK、NHKプロモーション |
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