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三岸好太郎展 ほか
主催=東京新聞ほか
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江戸大博覧会
徳川将軍家展
マリー・ローランサン回顧展
三岸好太郎展
フリーダ・カーロとその時代
フジヤマミュージアム
三岸好太郎展

三岸好太郎展
大正から昭和初期にかけて活躍し、31歳の若さで他界した洋画家、三岸好太郎の回顧展を開催いたします。10年あまりに過ぎないその画業は、彼自身が「カメレオニズム」と呼んだほど変化の激しいものでした。生誕100年を記念するこの展覧会では、<三岸節子像><目を閉じた節子像>など初公開の優品を含む145点の作品によって、その短くも輝きに満ちた足跡をたどります。

会期 2003年7月5日(土)〜8月24日(日)
会場 府中市美術館
〒183-0001 東京都府中市浅間町1-3
TEL: 042-336-3371(代表)
休館日 月曜日
(ただし7月21日、8月18日は開館、7月22日は休館)
開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
毎週土曜日は18:00まで(入場は17:30まで)
観覧料
当日 団体
一般 800円 600円
大学生
高校生
400円 300円
中学生
小学生
200円 150円
※団体は20名以上
問い合わせ 042-335-4402(府中市美術館 テレホンサービス)
主催 府中市美術館、北海道三岸好太郎美術館、東京新聞
 
  フリーダ・カーロとその時代

フリーダ・カーロとその時代
20世紀前半、革命の嵐も終息に向かい、メキシコ・シティーは外国からも多くの芸術家や知識人を惹き付け、活気ある、しかし混沌とした国際都市へと成長していました。そしてその中でひときわ輝きを放ったのは、自らの内面世界を描き出したフリーダ・カーロを筆頭とする、才気あふれる女性芸術家達の存在でした。
本展はフリーダ・カーロ、レオノーラ・キャリントン、レメディオス・バロ(L6)など5人の女性画家の作品約80点と、写真作品約50点で構成され、常にメキシコということを意識しながら見ていただきたい、熱い展覧会です。

会期 2003年7月19日(土)〜9月7日(日)
会場 Bunkamuraザ・ミュージアム
〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
TEL: 03-3477-9111(代表)
休館日 開催期間中無休
開館時間 10:00〜19:00 金・土は21:00まで
(共に入館は閉館30分前まで)
観覧料
当日 前売り/団体
一般 1,200円 1,100円
大学
高校生
800円 700円
中学
小学生
500円 400円
※団体は20名以上
問い合わせ TEL: 03-5777-8600(ハローダイヤル)
主催 東京新聞、Bunkamura

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