デザイン史家、デザイン研究家として、デザインに関する展覧会の企画や書籍・雑誌への原稿執筆、翻訳を行なう。専門は近代デザイン。五十嵐威暢アーカイブ(金沢工業大学)ディレクター。最近の仕事に『Igarashi Takenobu A to Z』(Thames & Hudson、2020)、展覧会『DESIGN MUSEUM JAPAN:日本のデザインを集める、つなぐ』(国立新美術館、2025)などがある。
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