能勢陽子

(のせ・ようこ)
能勢陽子

キュレーター/前豊田市美術館学芸員(1997–2024)。これまで企画した主な展覧会に、「ダブルリバー島への旅:曽根裕」(2002)、「Twist and Shout Contemporary Art from Japan」(2009/バンコク・アート&カルチャーセンター/国際交流基金主催)、「石上純也─建築の新しい大きさ」展(2010)、「反重力」展(2013)、「杉戸洋─こっぱとあまつぶ」展(2016)、「ビルディング・ロマンス」(2018)、「あいちトリエンナーレ2019」(2019/名古屋市、豊田市)、「ホー・ツーニェン:百鬼夜行」(2021–22)、「ねこのほそ道」(2023)、「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」(2024)など。美術雑誌やウェブマガジンに多数執筆。

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