2019年11月15日号
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2011年04月01日号のバックナンバー

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フォーカス

社会の声を反映するアメリカの美術展──今アートを支える力とは?

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[2011年04月01日号(梁瀬薫)]

 アート・ワールドの影の立役者たちが一同に顔を見せる日。

キュレーターズノート

高山登「遊殺-2011」

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[2011年04月01日号(住友文彦)]

 だいたい1月から3月にかけては世間では閑散期と言われているが、じつはいい作品を見るには適している時期である。その理由は、美術館が夏から秋にかけては大量動員を目指した企画を求められがちなのに対して、この時期はそうした期待から自由にそれぞれ独自の企画を立てられるからで、今年も地域の作家を紹介する展覧会や国内作家の個展が集中して見られた。

すべての人々へ希望、そして光を──八戸ポータルミュージアム「はっち」オープン/渡辺郷「After us the deluge」@Midori Art Center (MAC)

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[2011年04月01日号(日沼禎子)]

 2011年2月11日、青森にまたひとつ、新たな文化施設「八戸ポータルミュージアム[はっち]」(以下「はっち」)がオープンした。メディア、バリアフリー、市民活動支援などに取り組み、新しい文化施設・活動のありようを示した「せんだいメディアテーク(smt)」が昨年10周年を迎えたことも記憶に新しいが、「はっち」では、そうした先進事例に加え、八戸の新たな魅力を掘り起こすことを目的に、産業や人を含む地域資源に目を向けるという、極めて今日的な活動に取り組む。まちづくり、文化芸術、観光、ものづくり、子育てなど、市民生活、活動をサポートするとともに、独自の視点によるアートプロジェクトを企画実施し、地域の人々とともに生き、育つ場としての役割を発信しようとしている……。

artscapeレビュー

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