クルージング出港前。
岸を離れたボートから名村造船所跡地を臨む。クレーンに吊ら下がるのは直径1.8メートルのミラーボール。
ミラーボール真下に用意された「野外ステージ」。左はゲストとして登壇した土地を提供した千鳥土地株式会社の専務取締役の芝川能一さん。中央が五十嵐太郎さん、向かって右端が椿昇さん。僕もテーマがリノベーションだったこともあり呼び出しがかかり登壇。
「NAMURA ART MEETING ‘04−30」とは、造船所跡地を30年間使う実験なのかな。詳細は、http://www.namura-art.com/
難しいことはとにかく、この日(25日夜)は、大人びた空間でのゆったりしたアートプロジェクトの誕生の場を満喫した。