展覧会会場での撮影が解禁となる。この写真(展示第1室奧)も携帯で撮影したもの。(一部コレクションを展示している分部は禁止ですけどね)
来館者が情報発信者となって千客万来・話題沸騰となるといいな。
終わったばかりの「日比克彦の一人万博」では実現できず、9月25日に訪れた豊田市美術館で、10月2日まで(あ、今日までだ)開催された「ヤノベケンジ」展では、一足先に撮影解禁。来館者が思い思いに撮影する姿に感動してきた矢先。
《ジャイアント・トらやん》2005年。9月25日携帯電話で撮影。
この日は、「トらやん」火を噴くパフォーマンスからサイン会、コンサートもありと天こ盛り。アリアリで熱気ムンムン。そのノリノリぶりに感銘。美術館の空間に活気があるのはやっぱりいい。
「トらやん」の真っ赤な火炎とは関係ないけど、今日は本当に久しぶりの完全OFF日でゆっくりしていたので、思わずまっかな夕日まで撮影しました。おまけです。
この一覧は、次のエントリーを参照しています: 館内撮影解禁となる!
おお!はじまりましたね。ブログ。
撮影解禁してほしいよね。
三脚立ててとるわけじゃないし、フラッシュなしとかね。ハマトリとかね。