取手駅で下りの最終を待ちつつ撮影。
11月12日にオープンする「TAP2005」の直前、最後の企画運営会議に顔を出す。各班から進捗状況の報告があるものの、上手く数量化出来ていなくて、「おっ、かなりヤバイ」と思わせてくれる発言(ことば)があったりして、かなりスリリングな時間を過ごす。可能な範囲でテコいれをして、またしても終電でもどる。
不思議なことにブログの「ファイルのUploadシステム」が変調していて、写真を上手くアップ出来ないこともあり、今日は写真なし。併せて今日はこれくらい。短いメモ・ログでおしまい。ちょっと急ぎで終えてないとならないこともあるから。(スミマセン)
*11月7日復旧したメールを確認し、写真をアップしました。
○事務連絡:システム確認至急お願いいたします。
では、本格的な処置よろしくお願いいたします。
お疲れ様です。
地域が主体となってのアートプロジェクトとしての取手アートプロジェクトであり、そこがインターン制度やTAP塾という人材育成システムや地域での活動の発芽を目指してのプロジェクトであるというバランス。それと今年はあくまでも地元作家のオープンアトリエが骨格となっている部分を最優先としながら、まったく経験のないスタッフの奮闘をハラハラしながら見守っています。最終的には動いていいのかなとも思いながら、動くとおしまいかなと思いながら、我慢の頂点かもね。マネジメントと表現の境界の部分の自覚があいまいですよね。
イザとなったら動くところは動くのであしからず。
現在復旧作業中です。読者の皆様にもご迷惑をおかけしております。再開までもうしばらくお待ちください。