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ネットが張られただけになっていた京成の壁面に、プランターを水戸市植物園から運び出し設営する。無事にネットに蔓を絡ませて育ってくれることを願う。
開店前の手早い作業であっという間に33のプランターの設置が終わる。
夜、すでに制作のために芸術館入りし、ワークショップでの作業を続けている作家、西尾康之とスタッフで制作中盤お疲れさま会をして、夜道を駅に急いでいたら、朝顔プロジェクトのフラッグの設置が終わっているのに気づきシャッターを切る。