京成側の朝顔が順調に育ち、ネットにも蔓をからめはじめ、花も咲き始めた。葉も元気。今後の成長が楽しみである。ちなみに、京成の朝顔の場所から道を挟んで芸術館のタワーが見える。距離的にはこんな感じの位置関係。京成側の朝顔もどうぞよろしく。
午後、約束していた杉戸洋さんが、名古屋から来てくれてた。2時間ほど空間を見ながら、ああじゃこうじゃ、ゆっくりとしたテンポのキャッチボールをし、ランチ休憩を挟んで、もう1ランド。仮説壁の位置やその他、大切な大枠の確認ができる。
このあと、青森で奈良美智さんと杉戸さんは合流し、展示大3室での二人の出品作品につてい協議調整してもらうことになる。だんだんと展覧会場の輪郭が明確になってきた。杉戸さんが帰ったあと、2作家の画廊担当者と調整の連絡。
明日からは、ライフ展の展示作業が始まる。「夏への扉」展は、次の次。2007年2月3日から5月6日までの会期を予定。
大変ご無沙汰してます。
何となくサーフしてたらこのブログに行き着きました。お元気そうで何よりです。
またご連絡します。
曽野