2019年08月01日号
次回9月2日更新予定

オススメ展覧会

話しているのは誰? 現代美術に潜む文学

2019年08月15日号

本展に参加する6名の作家は1950年代から1980年代生まれまでと幅広く、表現方法も映像や写真を用いたインスタレーションをはじめとして多岐にわたります。これら作家に共通するのは、作品のうちに文学の要素が色濃く反映されていることです。
古代ローマの詩人ホラティウスが『詩論』で記した「詩は絵のごとく」という一節は、詩と絵画という芸術ジャンルに密接な関係を認める拠り所として頻繁に援用されてきました。以来、詩や文学のような言語芸術と、絵画や彫刻のような視覚芸術との類縁関係を巡る議論は、さまざまな時代と場所で繰り広げられてきました。
展覧会タイトルが示唆するように、本展では文学をテーマに掲げています。ですが、ここでの文学は、一般に芸術ジャンル上で分類される文学、つまり書物の形態をとる文学作品だけを示すわけではありません。現代美術において、文学はこうした芸術ジャンルに基づく区別とは違ったかたちで表れているように思われます。[美術館サイトより]

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国立新美術館

地域 東京都
会場国立新美術館
東京都港区六本木7-22-2
会期2019年8月28日(水)~11月11日(月)
入場料一般=1,000(800)円
大学生=500(300)円
*( )内は前売/20人以上の団体料金
*高校生、18 歳未満の方(学生証または年齢のわかるものが必要)は入場無料
*障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料
*11/3は「文化の日」につき、入場無料
休館日火曜日(10/22は開館)、10/23
開館時間10:00~18:00(金・土は、8・9月は21時まで、10・11月は20時まで開館。入場は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 03-5777-8600(ハローダイヤル)
主催国立新美術館
公式サイトhttps://www.nact.jp/exhibition_special/2019/gendai2019/

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