2020年09月15日号
次回10月1日更新予定

オススメ展覧会

日常の光—写し出された広島

2020年08月15日号

本展は、広島県出身の6人の写真家が撮影した広島に焦点を当てるものです。松重美人(1913-2005)は被爆直後の罹災者を撮影することに躊躇しながらもカメラを向けました。明田弘司(1922-2015)は、戦後、温かな眼差しで広島の復興を記録に留めました。オリンピック選手であった髙田静雄(1909-1963)は、原爆症を患ってからは、平和な日常を写すことに情熱を傾けました。迫幸一(1918-2010)は、郷土の風景や人々の営みを造形的な観点で捉え、国際的評価を受けました。藤岡亜弥(1972-)や笹岡啓子(1978-)は、体験し得ない、しかし潜在する原爆の記憶を、今日的な視点から表現しようとしています。本展では、戦後から現代へと移り変わる広島において、いかに6人の写真家たちが日常の情景を写真という手法で留めようとしたかを辿ります。[広報資料より]

オススメ展覧会 /relation/e_00053249.json s 10163382

広島県立美術館

地域 中国
会場広島県立美術館
広島県広島市中区上幟町2-22
会期2020年7月23日(木・祝)~8月23日(日)
入場料一般=510(410)円
大学生=310(250)円
*( )内は20人以上の団体料金
*高校生以下は無料
*障害者手帳をお持ちの方や65才以上の方、県内の大学に在学する留学生の方などは無料
休館日月曜日(8/10は開館)
開館時間9:00~17:00(金曜日は20時まで開館、入場は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 082-221-6246
主催広島県立美術館
公式サイトhttps://www.hpam.jp/museum/exhibitions/index.html

今月のオススメ展覧会

北海道

東北

東京都

関東・甲信越

中部

近畿

中国・四国

九州・沖縄

文字の大きさ