◆旅する女流文人 田上菊舎
街道や宿場が整備され、多くの人々が旅を楽しんだ江戸時代。そのなかでもひときわ輝きを放つのが、田上菊舎(たがみ・きくしゃ 1753~1826年)です。

菊舎は下関出身の俳人で、書画、茶の湯、弾琴と諸芸に通じ、各地を行脚して広くその名を知られた先賢のひとりです。
北は松島から南は阿蘇や長崎まで40年余にわたり旅した距離は2万2千キロメートルにおよび、江戸時代で最も旅した女性と言われています。

このたびは、市内の個人所蔵家のコレクションから62点を一堂に展示し、菊舎の旅路を追想します。

◆俳句相撲選手権
美術館場所
2024年6月30日(日曜日)(終了)
下関市内の小学校4年生~6年生から80句の応募がありました。
その中から選出された市内13校 24作品で俳句相撲を行います。
相撲の勝敗は、会場にお越しいただいた観覧者が挙げたうちわの数で決します。

作品展示
 予選を通過した24作品は、7月2日(火)から7月21日(日)まで下関市立歴史博物館エントランスにて展示します。

◆図録販売のお知らせ
展覧会にあわせて80ページのボリューム満点な図録を刊行しています。(価格2000円)
是非お手に取ってお楽しみください。