古来から続く織物産地である富士吉田市。織物産業を支えてきた家屋に隣接する小さな工場たちの近くには、それをそばで見つめる子どもたちがいました。本展は、主に昭和時代の子どもたちの言葉や記憶、提供いただいた史料写真から、この地域にあった「織物がある暮らし」をエピソード・写真・漫画を通してお楽しみいただく展示です。
 本展は、2023年開催の「FUJI TEXTILE WEEK 2023」のデザイン展「甲斐絹をよむ」、2024年ふじさんミュージアム企画展「甲斐絹をよむ #2」に続く、第3弾の織物に関する企画展です。Fuji Archive Projectを主宰する馬場亮河氏(富士吉田市地域おこし協力隊)に展示協力いただき、ふじさんミュージアム企画展として開催します。