三代歌川豊国「木曽六十九駅」と歌川国芳「木曽街道六十九次之内」を出品。両シリーズは、描かれた人物と宿場のつながりを読み解く楽しさがあります。浮世絵を通して、江戸時代のエンターテインメントをご紹介します。