2024年11月01日掲載
所蔵品展 No.165「われわれの根源は、森の奥にあり——ガレ、高島北海と自然を愛した美術家たち」
下関市立美術館
- 会期
- 公式サイト参照
カルーセル
フランス留学時にガレと交流した日本画家高島北海、かつての下関市農業試験場(旧園芸センター)初代場長杏橋忠次郎のボタニカルアートなど、ガレと自然への眼差しを共有するアーティストたちの作品を特集します。
- 展覧会名
- 所蔵品展 No.165「われわれの根源は、森の奥にあり——ガレ、高島北海と自然を愛した美術家たち」
- 分類
- 常設展
- 会場
- 下関市立美術館
- 会期
- 公式サイト参照 Googleカレンダーに登録
- 開館時間
- 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
- 休館日
- 月曜日
- 観覧料
- 一般:210円(160円)、大学生:100円(80円)
※()内は、20名以上の団体料金。
※18歳以下の方は観覧料が免除。下関市と北九州市在住の方で、65歳以上の方は半額免除。(いずれも公的証明書の提示が必要)
※下関市立美術館・北九州市立美術館友の会会員(特別・賛助・一般・ペア会員)の方は観覧無料。 - 住所
-
752-0986 山口県下関市長府黒門東町1-1
- 公式サイト
- https://www.city.shimonoseki.lg.jp/site/art/120615.html
- 公式SNS
- お問合せ先
- 下関市立美術館
〒752-0986 山口県下関市長府黒門東町1-1
Tel:083-245-4131
Fax:083-245-6768