武士の姿は時代や地位などによって大きく変わります。中世、特に戦国期の武士については合戦ばかりしているイメージが強いでしょう。しかし合戦に備え、戦いが決着した後も恩賞を得るためのプロセスに対応する必要がありました。もちろん、常に戦いがあるわけではなく、農業も営み、普段の生活もありました。南九州の武士の日常、生活面や文化面に焦点をあてて、戦うだけではない武士の姿を紹介します。