いわさきちひろが描く、子どもと動物のやさしい世界
※画像:いわさきちひろ 窓辺の小鳥と少女『ことりのくるひ』(至光社)より 1971年

小鳥を遠くからそっと見つめたり、猫をぎゅっと抱きしめたり。
小さな生きものをいつくしむ子どもたちの姿を、やわらかなタッチで表現したいわさきちひろ。子どもと動物が心を通わせるようすを繊細にとらえた作品からは、ちひろが小さないのちに注いだやさしいまなざしが感じられます。
本展では、小鳥や犬、猫などの身近な動物とふれあう子どもたちを描いた作品を、ちひろの動物にまつわる思い出とともに紹介します。また、絵本や童話に登場するさまざまな鳥たちの姿にも注目します。子どもたちの日常によりそうように描かれた、愛らしいなかまたちの姿を、お楽しみください。

<展覧会関連イベント>
●ぬいぐるみお泊り会
日時:3月28日(土)
お返し:4月4日(土)~10日(金)
参加費:500円(入館料別)
定員: 10体
対象:中学生以下の方がお持ちのぬいぐるみ
申し込み:要事前予約(3/1より公式サイト、TEL.にて)
昨年好評だったお泊り会。少し内容をかえて、開催します。

●にじみでことりを描いてみよう!
日時:3月29日(日)10:30~15:30
定員:先着50名
参加費:500円(入館料別)
申し込み:当日申込み(10時より受付、先着順) 
ちひろの得意とした水彩技法で、小鳥を描いてみましょう。

●松本猛ギャラリートーク
日時:4月12日(日)14:00~14:40
講師:松本猛(ちひろ美術館常任顧問)
参加費:無料(入館料別)
申し込み:不要
いわさきちひろのひとり息子・松本猛によるギャラリートーク。
展示作品を見ながら、母・ちひろや、飼っていたペットとの思い出、展示の見どころなどをお話しします。

<会期中のイベント>
●わらべうたあそび 
日時:3月7日(土)11:00~11:40
講師:服部雅子(西東京市もぐらの会代表、はとさん文庫主宰)
参加費:500円(入館料別)
対象:0~2歳児と保護者
定員:8組16名
申し込み:要事前予約(2/9(月)より公式サイト、TEL.にて)
リズムにあわせて体を動かしたり、声を出して歌ったり。物語への入り口となる「わらべうた」を親子で楽しみましょう。

●「子どもの権利」ってなんだろう?
日時:3月8日(日)①10:45~12:00/②14:00~15:30
講師:一般社団法人Everybeing 小澤いぶき 他
参加費:無料(入館料別)
対象:①5歳~小学生/②中学・高校生
定員:各回12名
申し込み:要事前予約(公式サイトにて)
子どもの権利について、絵をみたり、感じたことを話したり、館内を歩いたりしながら考えます。

●手話通訳つき 対話型ギャラリートーク
日時:4月4日(土)14:00~15:00
参加費:無料(入館料別)
対象:手話を主要なコミュニケーションの手段とする方(ろう者、難聴者、中途失聴者など)のほか、どなたでも
定員:15名
申し込み:要事前予約(3/4より公式サイトにて)
展覧会を手話通訳付きで対話しながら鑑賞します。
☆本事業の鑑賞サポートは「東京文化戦略2030」の取組「クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー」の一環でアーツカウンシル東京が助成しています。

●ギャラリートーク
日時:毎月第1・3土曜日 14:00 ~14:30
参加費:無料(入館料別)
申し込み:不要
展覧会の見どころや展示作品について担当学芸員が解説をします。

●絵本のじかん 
第2・第4土曜日 11:00~11:30  
参加費:無料(入館料別) 
申し込み:不要
協力:NCBN(ねりま子どもと本ネットワーク)